【ここで差が出る】ジュリの上級者向けのテクニックを1つ紹介します【ストリートファイター6 ジュリ】

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こんばんは。今回はジュリの超上級者向けのテクニックを1つ紹介していきます。よろしくお願いします。

動画で見たい方はコチラ→https://www.youtube.com/watch?v=amiakAa5uf8&t=19s

立中P→屈中P→風破刃(中)の罠

最初に立中P→屈中P→風破刃(中)の連携に罠があるという話をします。この連携は相手がしゃがみガードしてる状態ならば最後の風破刃(中)までガードさせられるのですが、立ガードをされていると最後の風破刃(中)がすかってしまいます。これがこの連携の穴となる部分です。最後の風破刃がすかるとどうなるかというと、痛いコンボを入れられてしまいます。

相手が立状態なら風破刃(中)を出さない

ではどうするのかという話をしますが、屈中Pのボタンを押す少し前くらいに相手が立っているかしゃがんでいるかを見て風破刃(中)を出す判断をします。立っていたら屈中Pで連携を止めます。しゃがんでいたら風破刃(中)を出します。これは結構難しいのである程度ジュリを使えるようになってから覚えた方がいい事だと思います。

相手がこの連係をしてくるなら後ろ下がりをする

相手のジュリが立中P→屈中P→風破刃(中)の連係をしてくるならば、後ろ下がりをするのが有効です。立中Pをしゃがみガードした後に後ろ下がりをしておきます。そうすると相手の風破刃(中)がすかるので、そこに立強Pが確定します。

強気な選択肢もある

もう1つ別の話をします。立状態で風破刃(中)がすかる事を知っている相手に出会った時に有効な連携があります。それは立中Pの後に屈中Kラッシュを入れ込む事です。立状態(後ろいれっぱ)で風破刃(中)をすかそうとしているので屈中Kが当たります。これも知っておくと便利だと思います。

もしくは屈中K→歳破衝→暗剣殺とするのもかなりいいと思います。

という事で今回はジュリの上級者向けのテクニックを紹介させていただきました。次回の記事もよろしくお願いします。ありがとうございました。

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