こんにちは。今回はジュリの参考書という記事を作ったのでよかったら見ていってください。よろしくお願いします。
動画で見たい方はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=kKZN7uLJ5ME&t=3s
柔道回避の前ジャンプ中Pの使い方
まず相手の投げに対しての前ジャンプ中Pの使い方を解説します。大きく分けて使い方は3つあるので1つずつ解説していきます。
ジャンプ中P遅らせ疾空閃
まず前ジャンプ中P遅らせ疾空閃というものを紹介します。狙うべきポイントは画面端で投げハメをされそうな時です。
まずやり方なんですが、相手が投げてきそうな時にジャンプ中Pを入れます。その後に疾空閃を入れるんですけど、これを遅らせて出します。そうする事でガードをされていた場合でも画面端から脱出する事ができます。
疾空閃を最速て出してしまうと当たっている場合は問題ないのですが、ガードされている場合に確定反撃をもらってしまいます。しかも中攻撃が余裕で確定するので、かなり痛いです。
なのでガードされていた時のリスクを回避するために疾空閃を遅らせてだすといいと思います。
バックジャンプ中P逃げッティア
これは画面端では使えなくて、画面中央で起き攻めされる時に使います。相手が投げてきた場合はジャンプ中Pを一発当てて逃げる事ができます。もし相手が投げを選択してなくても、バックジャンプがでているので逃げる事ができます。
男の前ジャンプ中PEX疾空閃
こちらも相手の投げ読みでやりますがリスク大、リターン大の博打アタックです。これを狙う時のポイントなんですが、SA3がたまってる時にやるといいと思います。なぜかというと、SA3がたまっていない状態だとリターンよりもリスクの方が大きいためです。逆にSA3がたまっているとかなりの体力を減らす事が出来るので、それだけで勝ちが見えます。なのでこのような使い方をオススメします。
バックジャンプ狩りラッシュ立強P
これは歳破をうった後にバックジャンプで逃げる相手に対して狙います。ラッシュからの昇竜でもいいのですが、こちらの方がダメージが高いです。ついでにいうと相手にこいつうまいと思わせる事ができます。
やり方を少し説明すると、ラッシュの後に立強Pを押して強風破をします。そこから大昇竜かSAに繋ぐという感じになります。個人的にこれが1番聞く相手はダルシムです。なのでダルシム戦で狙ってみるといいと思います。
画面端で前ジャンプ強Pをする
次に画面端で前ジャンプ強Pをするのが強いという話をします。やり方は起き攻めする時に、相手が起き上がる少し前に前ジャンプ強Pをするだけです。
これの何が強いのかというと、相手の無敵技をすかしながら攻めが継続できるという点が強いです。
特に使って欲しいポイントは、相手の体力があとわずか、SAゲージがたまっている時です。相手の一発逆転のぶっぱなしを避けながら攻めを継続できます。
今回の記事は以上となります。ありがとうございました。
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