リュウの教科書【ストリートファイター6】

教科書シリーズ【ストリートファイター6】

勝つための基本方針

基本的な事を精度高くできるかが大事。対空をしっかり出来るか、波動拳をうまく撃てるか、足払い戦で勝てるか。強力なセットプレイもあるのでうまく使っていきたい。

実戦でよく使うコンボ集

屈中K→波動拳(弱)(980)

近めの距離で波動拳(強)としてしまうとガードされた時に確定反撃をもらってしまうので注意。

立弱P→立弱P(屈弱Kでも可)→立弱P→波掌撃(弱)(1170)

暴れ潰しの連係。波掌撃がカウンターヒットした場合はラッシュ屈中P→竜巻旋風脚(中)と繋げたい。

立中P→突き上げ(4強P)→上段足刀蹴り(強)→昇竜拳(弱)(3210)

主に画面端の柔道時に投げと対の択として使う。立中Pの単発ヒット確認が必要なため難易度は高い。

屈中K→ラッシュ立強P→上げ突き(4強P)→竜巻旋風脚(弱)(1975)

屈中Kラッシュからの起き攻め重視の連係。竜巻旋風脚(弱)の後に前ステップから投げにいく事が可能。

上段足刀蹴り(OD)→かかと落とし(4強K)→昇竜拳(強)

上段足刀蹴り(OD)後の火力重視のコンボ。起き攻め重視にしたい場合はかかと落としではなく竜巻旋風脚(中)とすると密着起き攻めが可能になる。

屈強P→波掌撃(強)→ラッシュかかと落とし(4強K)→竜巻旋風脚(中)(2894)

シミーからの起き攻め重視のコンボ。竜巻旋風脚(中)の後に前ステップをするとリュウ側が+5フレームとなる。

SA1のリーサルコンボ

よく使うので記載しておきます。

中攻撃ヒットから→ラッシュ立強K→立強K→真空波動拳(SA1)

真空波動拳を使わなくても倒せそうなら屈強Kも繋がります。

セットプレイ集

弱竜巻→前ステップ→→波掌撃(弱)

波掌撃(弱)が持続当てになりリュウ側が+2フレームの状態となる。

(画面端)上段足刃蹴り(強)→昇竜拳(弱)→屈弱K→鎖骨割り(6中P)

鎖骨割りが持続当てとなり、その後に立弱Pが繋がるセットプレイ。

(画面端)弱竜巻→立弱P→波動拳(弱)

波動拳(弱)の後にリュウ側が+2フレームとなるセットプレイ。主に相手のSA1パナしやJPのアムネジア(OD)を警戒した時に使う。

電刃錬気をする場面

出来るだけ確定場面でのみ電刃錬気をしたい。確定する場面は

①上段足刀蹴りがヒットした後
②立中P→立弱K→立強K(ターゲットコンボ)がヒットした後
波動拳が空中ヒットした時

この3つの場面では電刃錬気をして状況を良くしたい。

投げからの起き攻め

前投げ後の起き攻め

相手がその場受け身をした場合には前歩きから再度投げが重なる。

後ろ受身をされた場合はあまりいい起き攻めがないが、上段足刀蹴り(中)が暴れ潰しになる、強気に行くなら前歩きから鳩尾砕きをするという選択肢もできる。

後ろ投げ後の起き攻め

基本的に仕切り直しになる。電刃錬気をためる選択肢もあるがリスクがある。相手がその場受身をしていた場合、上段足刀蹴りをガードさせられる。

生ラッシュの止め方

基本的には立中Pや屈中Pで大体は止められる。一部判定が強い技は止められないが、そのようなラッシュ攻撃は立強Pで止められたりするが難易度が高い。ラッシュを止めた場合は上段足刀蹴り(OD)もしくはラッシュを仕込むといい。

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