ポイント
チュンリー側のぼったくり連携に引っかからないようにする
立大P→引大P
チュンリーのジュリに対するぼったくり連携として上記の連携があります。これはジュリ側がチュンリーの5大Pをガードした後に5大Kをしてしまうと、チュンリーの4大Pに引っかかってしまう連携です。これの対策は少し遅らせて5大Kを押せば5大Kが当たります。
風破ためガードさせて→2小Kをしてみる
風破ため後にチュンリー側の安定行動は2中Kですが、その2中Kを2小Kで潰せます。潰した後に前に歩いて2中Kをさしにいくと攻めを継続できます。
グラップ後の一発ネタ
投げをグラップした後、もしくはされた後に少し後ろに下がって5大P→EX両断とします。グラップ後のチュンリーの安定行動である5中Pが潰せます。
弱風破をうまく使って戦う
チュンリーと地上戦で技のさしあいをしてしまうと相手の有利な土俵で戦う事になってしまいます。なので狙うべきは弱風破を使った攻めでダウンをとり、起き攻めでダメージを奪う事です。
Vトリガー1を発動されたら前ジャンプを禁止する
チュンリーのVトリガー1発動中は対空のリターンがとてもあるので飛びは禁止します(4割くらい減らされます)。
Vトリガー2の対処方法
Vトリガー2発動時の気功掌はチュンリー有利、発動後の通常技からキャンセルしてくる気功拳はジュリ側が有利です。なので発動時の気功掌の後はガードを固め、その後の気功掌をガードしたら2中Kで暴れます。5大Pや2大KからキャンセルしてくるのでEX両断も狙います。
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